便と濡れ方
便の形、色、数と、お尻・尾・お腹のどこが濡れているかを見ます。尿による濡れとの区別も病院で確認します。
水っぽい便は様子見を続けない
お尻の濡れは下痢や尿など複数の原因で起こります。家庭で病名を決めず、便、食欲、体重、始まった時刻を確認して、小動物を診られる動物病院へ連絡します。
水っぽい便、お尻や尾の周りの濡れ、元気や食欲の低下がある場合は、長く様子を見ず小動物を診られる動物病院へ連絡してください。体が小さいため、下痢による脱水や衰弱が早く進むことがあります。
最初に見ること
便の形、色、数と、お尻・尾・お腹のどこが濡れているかを見ます。尿による濡れとの区別も病院で確認します。
最後に普段どおり食べた時刻、主食の減り方、直近の体重を確認します。急な体重減少は必ず伝えます。
新しい食材やフード、引っ越し、掃除、投薬など、症状の前に変わったことを時系列で整理します。
受診の準備
Merck Veterinary Manualは、下痢で尾の周囲が濡れる状態、元気消失、食欲低下、体重減少などを挙げています。ただし、お尻が濡れる原因は下痢だけとは限りません。病名を家庭で判断せず、便や尿の状態を含めて診察を受けます。
最後に正常な便を確認した時刻
できたら確認便の形・色・数
できたら確認お尻と尾の濡れた範囲
できたら確認食べた量と水の減り方
できたら確認直近の体重
できたら確認新しい食事・薬・環境変化
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