15

甘みがあるので、ときどき少量

ハムスターににんじんは与えていい?量と糖分の注意点

にんじんは与えられる野菜ですが、ほかの葉物野菜より糖分があります。大きな輪切りではなく、小さな一片をときどき添える程度にします。

結論:にんじんは、小さな一片をときどきなら与えられます。 UC DavisとPetMDは、にんじんをハムスターに与えられる野菜として挙げています。一方でPetMDは糖分が高いため時折のおやつにするよう案内しています。毎日の主食にはせず、耳より小さな量から始めます。

先に確認

主食ではなく、少量の副食として

野菜を増やすことより、バランスの取れたペレットを普段どおり食べられていることが先です。新しい食材は一種類ずつ試します。

糖分を考えて少量

野菜だから無制限に与えられるわけではありません。小さな角切りを、ときどき添える程度にします。

丸いまま渡さない

よく洗い、かじりやすい薄さや小ささに切ります。味付けや加糖は不要です。

体重と主食を見る

にんじんを好んでも、ペレットを残すほど増やしません。体重が増えているときはおやつ全体を見直します。

与えるとき

  • 流水で洗い、水気を拭いて耳より小さく切る
  • 初回は一片だけにし、便と食欲を確認する
  • ほかのおやつを与えた日は量を重ねない

避けること

  • 砂糖やバターを使ったグラッセ、ジュース、加工品
  • 大きな輪切りや一本をそのまま渡すこと
  • 毎日のおやつとして量を増やすこと

与えたあと

便・食欲・食べ残しを見る

軟便や下痢、食欲低下、元気がない、お尻が汚れているなどの変化があれば、その食材を中止します。症状が続く、または強い場合は、小動物を診られる動物病院へ相談してください。

便の形とお尻の汚れ

できたら確認

主食のペレットを食べているか

できたら確認

頬袋や巣に生ものを残していないか

できたら確認

元気、体重、飲水量に普段との違いがないか

できたら確認