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年齢のせいと決めつけない

ハムスターが餌を食べないとき|確認項目と受診の目安

器の餌が減らなくても、巣に運んでいる場合があります。ただし実際に食べる量が落ちた、便が減った、よだれや体重減少がある場合は、早めに動物病院へ相談します。

食べる量が減った、便が減った、よだれ・口元の濡れ・体重減少・元気消失がある場合は、年齢や好き嫌いと決めつけず、小動物を診られる動物病院へ早めに連絡してください。

まず押さえること

毎日の判断を3つに分ける

器と貯食を分ける

器から消えた餌を巣へ運んだだけの場合があります。安全な範囲で貯食を確認し、実際にかじった跡や便も見ます。

水が出るか確認

給水ボトルの詰まりや漏れを確認します。飲水を制限せず、新鮮な水を飲める状態にします。

口元と歯の変化

よだれ、口元の濡れ、食べこぼし、顔の腫れは歯や頬袋の問題でも見られます。無理に口を開けません。

確認すること

  • 最後に普段どおり食べた時刻と、減った量を記録する
  • 体重、便と尿、飲水、活動量、呼吸を確認する
  • 新しいフード、薬、環境変化があればメモする
  • 病院へ電話し、ハムスターを診られるかと移動方法を確認する

避けること

  • 年齢や気分の問題と決めつけて数日待つ
  • 人用の薬やサプリを与える
  • 飲み込みを確認せずシリンジで無理に食べさせる
  • 甘いおやつだけを増やして原因確認を遅らせる

もう少し詳しく

食欲低下は原因を家庭で決めない

歯の伸びすぎ、頬袋、消化器、感染症、痛みなど、食べない理由は一つではありません。Merck Veterinary Manualは食欲や体重の低下を病気の兆候として挙げています。食べられない原因を確認する前に食事の硬さだけを変え続けず、受診時に普段との差を伝えます。

最後に食べた時刻

できたら確認

24時間以内の体重変化

できたら確認

便の数・大きさ・硬さ

できたら確認

よだれ・口元・顔の左右差

できたら確認

給水器から水が出るか

できたら確認

呼吸と歩き方

できたら確認