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温かい台湾茶

台湾茶のおいしい淹れ方

まずは少し控えめな茶葉量と短めの抽出から。香りが弱ければ茶葉を増やし、渋ければ湯温か時間を下げます。

茶壺から温かい台湾茶を注ぐ様子

基本の考え方

薄ければ茶葉を増やし、渋ければ時間を短く

一度に全部を変えず、茶葉量、湯温、抽出時間のどれか一つを調整すると、自分の好みに近づけやすくなります。

茶種別の目安

急須やマグで気軽に淹れる

これは急須やマグで気軽に淹れるときの目安です。蓋碗や工夫茶のように茶葉を多めに使う淹れ方では、もっと短い時間で香りを出します。

文山包種茶85〜90℃ / 1〜1.5分

花の香りを見たいときは熱湯を少し落ち着かせ、短めから試します。

阿里山高山茶85〜90℃ / 1〜1.5分

花の香りを見たいときは熱湯を少し落ち着かせ、短めから試します。

凍頂烏龍茶90〜95℃ / 1〜2分

香ばしさを出したいときは高めの湯温から。濃ければ時間を短くします。

東方美人茶90℃前後 / 1〜1.5分

花の香りを見たいときは熱湯を少し落ち着かせ、短めから試します。

木柵鉄観音90〜95℃ / 1〜2分

香ばしさを出したいときは高めの湯温から。濃ければ時間を短くします。

茶器がなくても

マグと茶こしで始められる

茶葉を少なめに入れる

マグ250mlなら茶葉3gほどから。大きく開く茶葉のため、茶こしには余裕を残します。

少し冷ました湯を注ぐ

高山茶や文山包種は85〜90℃、焙煎のある茶は90〜95℃を目安にします。

短めに切り上げる

1分ほどで茶葉を取り出し、薄ければ次の一煎を少し長くします。

よくある疑問

湯温と茶器について

熱湯で淹れても大丈夫ですか?

茶種によります。軽やかな香りを見たい茶は少し湯温を下げたほうがバランスが取りやすく、焙煎感を見たい茶は高めの湯温でも淹れやすいです。

茶器がなくても台湾茶は淹れられますか?

はい。マグカップ、急須、ティーポット、水出しボトルでも楽しめます。最初は茶葉を少なめ、時間も短めにして、濃くなりすぎないようにすると扱いやすいです。