Five points

商品写真で確認したい5つの場所

容量や給水方法より先に、手が触れる場所を順番に見ます。内部写真がなければ、取扱説明書の部品図が役立ちます。

  • 給水口から手首とスポンジが入る
  • 底の四隅や持ち手の付け根に深い段差がない
  • ふた、キャップ、パッキンの外し方が明記されている
  • 水を捨てるときに縁から垂れにくい形になっている
  • 本体側のトレーや水槽も取り外して洗える

開口部の寸法が載っていない場合は、説明書の手入れ写真で手やスポンジが入っているかを見ると判断しやすくなります。

Fill types

取り外し式と上部給水、どちらが楽か

給水のしやすさは、水道から加湿器までの距離で変わります。洗うときの動きも含めて選びます。

比べるところ取り外し式タンク上部給水
給水タンクをシンクへ運ぶ本体へ直接注げる
残水を捨てるタンク単体で行いやすい本体側を持てるか確認
丸洗いタンクの形に左右される水槽が外れるかで差が出る
水だれキャップ位置と持ち方を見る注ぎ口と周囲の余白を見る
置き場所上に余白が少なくても使いやすいふたを開けて注ぐ高さが必要

Daily handling

大容量は、満水時の重さまで考える

水は1Lでおよそ1kgです。4Lタンクなら水だけで約4kgになり、ここにタンク自体の重さが加わります。給水回数が減っても、運ぶのが負担になると掃除の回数も減りがちです。

シンクまでの距離

扉や段差を通るなら、片手で安定して持てる形かを見ます。持ち手が満水時の重心に合っているかも大切です。

蛇口との高さ

背の高いタンクは蛇口の下に入らないことがあります。購入前にシンクと蛇口の間を測ります。

乾かす場所

洗った後に逆さで置けるか、倒れずに水を切れるかを考えます。大容量ほど置き場所が必要です。

Hard to wash

洗いにくくなりやすい形

次の特徴がひとつあるだけで即座に不向きとは限りません。ただし複数重なる場合は、日常の手入れを具体的に想像してから決めます。

  • 給水口が狭く、専用ブラシがないと底へ届かない
  • 内部に持ち手や筒状の出っ張りが多い
  • パッキンを外せるか説明書に書かれていない
  • 本体水槽を傾けられず、残水を捨てにくい
  • 部品を外す順番が多く、乾燥場所を取る
  • 交換キャップやパッキンの入手先が分からない