Slot Machine Archive Guide

スーパービンゴ(4号機)機種情報 | タイプC+AT・周期抽選・設定差の整理

スーパービンゴ(4号機)の機種情報を、タイプC+ATの仕組み、周期抽選、天井まわり、設定差、AT継続率の観点で整理したガイドです。

まず押さえたいこと

  • 2002年10月にベルコから登場したタイプC+ATの4号機
  • BIG・REGを搭載せず、7揃いでAT「ビンゴチャンス」に入る
  • 明確な天井はないが、1024ゲーム以降は追加抽選が強くなる

Overview

スーパービンゴのざっくり概要

BIG・REG非搭載のタイプC+AT機

スーパービンゴはボーナスを搭載せず、通常時の抽選から7揃いを経由してAT「ビンゴチャンス」に入れて出玉を作るタイプC+AT機です。

継続ゲーム数の大半は33ゲーム

ビンゴチャンスの継続ゲーム数は33ゲームが中心ですが、111ゲーム以上のロング継続振り分けもあり、最大1999ゲームまでの幅を持っています。

通常時のデジタル演出にも特徴がある

通常時はBINGO図柄やリプレイ成立時にデジタルが始動し、ゾロ目でビンゴチャンス抽選へ進みます。345のような連番や合計9・19の出目もチャンス目です。

Specs

スペックとゲーム性の要点

※ このページはスーパービンゴのアーカイブ整理用です。現在はこの機種を掲載し、今後ほかの機種情報も順次追加していく前提で作っています。

機種タイプ

2002年10月登場
区分
4号機 / タイプC+AT / ベルコ
要点
2002年10月登場

4号機時代のタイプC+AT機で、BIG・REGを搭載せず、AT「ビンゴチャンス」を軸に出玉を増やす構成です。

  • 通常時は周期抽選と毎ゲーム抽選の二本立て
  • 7揃いがAT突入の起点
  • 変則打ちではBC抽選が行われない

AT性能

33〜1999ゲーム継続
区分
純増約7.7枚
要点
33〜1999ゲーム継続

AT「ビンゴチャンス」は高純増かつ継続ゲーム数の幅が大きく、短期決着からロング継続まで振れ幅の広いATです。

  • 33ゲームが94.55%を占める
  • 111ゲーム以上のロング継続振り分けあり
  • 1999ゲーム時の平均獲得枚数は約15492枚

周期抽選

Bなら到達で当選確定
区分
テーブルA or テーブルB
要点
Bなら到達で当選確定

ビンゴチャンス終了後はロング寄りのテーブルAかショート寄りのテーブルBが選ばれ、設定変更後はテーブルAかつリセットモードから始まります。

  • テーブルA選択率は89.8%
  • テーブルB選択率は10.2%
  • テーブルA平均99.3P / テーブルB平均60.5P

連チャン性

天井経由は伸びにくい
区分
初回50% / 2連目以降66.7%
要点
天井経由は伸びにくい

初回BCの継続率は50%で、111ゲーム以上の初当たりや2連目以降は66.7%継続に上がる一方、天井モード経由のBCは継続しにくい構成です。

  • 初回BC当選時は50.0%で継続
  • 2連目以降かつ111ゲーム以上BCは66.7%で継続
  • 1024ゲーム以降の追加抽選当選BCは3.3%継続

Focus Points

最初に見るべきポイント

継続ゲーム数の派手さだけでなく、周期抽選、毎ゲーム抽選、モード別当選率、継続率の切り替わりを順に見ると理解しやすい機種です。

最初に見るのは周期抽選の仕組み

この機種は通常時の回しどころを理解するうえで、テーブルA・B、平均周期P数、周期到達時の当選率を先に押さえるのが近道です。

次に見るのは1024ゲーム以降の追加抽選

明確な天井はありませんが、1024〜1279Pで25%、1280P以上で50%の追加抽選があるため、ハマり時の挙動はここを基準に整理しやすいです。

最後に見るのは毎ゲーム抽選と継続抽選

周期抽選だけでなく毎ゲームでもBC抽選があり、さらに初回・111ゲーム以上・2連目以降・天井モード経由で継続率が変わる点まで見ると全体像がつかみやすいです。

Checklist

初打ち前に見たいチェック項目

スーパービンゴは『明確な天井がないAT機』としての理解が重要なので、周期抽選と追加抽選の関係を先に把握すると見やすくなります。

  1. 通常時は左リールから停止する基本手順を確認する
  2. ボーナス機ではなくAT機であることを前提に見る
  3. 設定別のBC確率と機械割を先にざっくり把握する
  4. 1024ゲーム以降の追加抽選を天井代わりに理解しておく
  5. テーブルBは到達イコール当選という特徴を覚えておく
  6. 連チャンしやすいBCと伸びにくいBCの違いを整理しておく

Machine Notes

機種の詳細と設定差の見方

通常時は周期抽選と毎ゲーム抽選の二本立て

テーブルA・Bで選ばれた周期P数の到達抽選に加え、毎ゲームでもビンゴチャンス抽選が行われるため、通常時の当たり方を二層で見る機種です。

デジタル演出からAT抽選へ進む

BINGO図柄やリプレイ成立でデジタルが始動し、ゾロ目停止でビンゴチャンス抽選へ進みます。連番や合計値によるチャンス目も通常時の特徴です。

設定差は周期到達時当選率と毎ゲーム抽選率で見る

BC確率と機械割だけでなく、リセットモード、ノーマルモード、毎ゲーム抽選率まで見ると設定差の中身が整理しやすくなります。

登場時期

2002年10月

4号機時代のベルコ機として登場し、ビンゴチャンスの派手な継続ゲーム数で知られました。

AT純増

約7.7枚

当時としても高い出玉スピードが特徴で、短いゲーム数でもまとまった出玉感が出やすいATです。

通常時の軸

周期抽選 + 毎ゲーム抽選

通常時は周期到達時の抽選だけでなく、毎ゲームでもビンゴチャンス抽選が行われる点が特徴です。

平均周期P数

A 99.3P / B 60.5P

ショートのテーブルBは到達で当選確定、ロングのテーブルAは到達時に抽選が行われます。

設定別のBC確率と機械割

  • 設定1 BC確率 1/713 / 機械割 94.5%
  • 設定2 BC確率 1/639 / 機械割 97.5%
  • 設定3 BC確率 1/575 / 機械割 100.5%
  • 設定4 BC確率 1/518 / 機械割 103.0%
  • 設定5 BC確率 1/459 / 機械割 107.5%
  • 設定6 BC確率 1/398 / 機械割 114.5%

設定差はBC確率と機械割に素直に出ています。アーカイブとして見る場合も、まずこの一覧を基準にすると整理しやすいです。

Analysis

解析ポイントの要点整理

天井まわりの理解

スーパービンゴは明確な天井を持たない一方で、1024P以降は追加抽選が入るため、ハマり時は天井モードA・Bの数値を基準に整理すると理解しやすいです。

1024P以降のBCは当たりやすくなる一方で、天井モード経由のBCは継続率が通常初当たりより低いため、突入率と連チャン率を分けて見る必要があります。

通常時の読み順

周期抽選テーブル、周期到達時当選率、毎ゲーム抽選、ビンゴチャンス継続振り分け、継続率の順に追うと、通常時からAT終了後までの流れがつかみやすくなります。

通常時とAT中の打ち方

  • 通常時の打ち方 左リールから停止し、残りは適当打ちで進める
  • BC突入契機 BINGO図柄 or リプレイ成立時のデジタル始動からゾロ目停止でBC抽選へ
  • AT中の打ち方 ビンゴチャンス中は押し順ナビに従って停止する
  • 注意点 変則打ちではBC抽選が行われない

周期抽選と天井まわり

  • リセットモード 設定変更後のみ初当たりBCまで継続し、周期到達時当選率は設定1〜4が1/8、設定5が1/7、設定6が1/6
  • ノーマルモード 周期到達時当選率は設定1が1/14.4、設定6が1/8.0まで段階的に上がる
  • 天井モードA 1024〜1279Pで通常周期抽選に外れた場合に1/4で追加当選
  • 天井モードB 1280P以上ハマりでは1/2で追加当選

AT継続と連チャンの見方

  • 33ゲーム 継続振り分けの中心で、約94.55%を占める
  • 111〜333ゲーム 111G 1.83%、222G 1.37%、333G 0.93%の主要ロング継続ゾーン
  • 555〜999ゲーム 555G 0.69%、777G 0.47%など中長期継続の振り分けもある
  • 1333〜1999ゲーム 1333G以上の振り分けは極薄だが、1999Gまで用意されている
  • 継続抽選 初回は50%、111G以上の初当たりと2連目以降は66.7%、天井モード経由は1/29.9

見落としやすいポイント

  • 明確な天井がある機種ではなく、1024ゲーム以降の追加抽選を持つAT機として見る
  • 33ゲーム比率の高さと、111ゲーム以上のロング継続振り分けを分けて理解する
  • テーブルA・Bの役割を押さえて、周期抽選の流れを整理する
  • 初回BC、111G以上の初当たり、2連目以降、天井モード経由で継続抽選率が変わる点も合わせて見る
  • 設定差はBC確率だけでなく、周期抽選と毎ゲーム抽選の両方で確認する
  • デジタル始動契機やチャンス目の仕様は、通常時の演出理解として押さえておく